けいさんがXに投稿された写真を見ました。細い眉に切れ長の目がキリッとして、鼻筋の通った美しい顔立ち。細いウエストに長い脚。特におへそ回りが引き締まり、黒く切れ上がったショーツ。その黒いショーツのY字部に隠れたものが、逞しくおへそに向かいピンと起っている所を想像すると・・・。早速予約の連絡を入れました。寒く、凍えそうな日でしたが、指定された部屋に行きドアを開けると、スラッと背が伸びた長身の美人さんが迎えてくれました。息を呑む程にモデルのようなスタイルの良さ、背が高く存在感があり、汚してはならない貴いものを目の前にした感じを受け、そのオーラに圧倒され立ち尽くしてしまいました。彼女は礼儀正しく、優しい声で部屋の中に導いてくれました。寒かったせいか身体が凍えており、ソファーで膝枕をしてもらいました。両膝は温かく柔らかい。冷たい手を「ごめんね」と言って膝の間に滑り込ませ、温めて貰いました。彼女は優しく頭を撫でてキスをしてくれました。シャツのボタンを外され、胸に手を這わせて、冷えきった身体を温かい手がもてあそび始めました。悶えていると身体がある程度暖まり、ソファーから立たされて服を脱がされ全裸にされました。私は全裸で跪き、見上げるように彼女が服を脱ぐ所を見ていました。厚い胸板、引き締まったウエスト。最後に身に纏っている黒いショーツ。写真で見た黒く切れ上がったショーツのY字部分が、太く大きく盛り上がっているのが分かりました。全裸で跪いた私の目の前で、彼女は両手の指を腰のショーツに掛け、ゆっくりと見せつけるように下ろしました。白く綺麗な肌、美脚と胴体の部分を繋ぐ切れ上がったY字部分の中心部から、太く大きく反り返った逞しいモノが現れました。見た瞬間、入るのかな、という疑問と困惑。同時に私のお尻が疼き、前に付いているものが力強く反応しました。シャワーに行きベットへ。彼女は私を仰向けに寝かせました。身体をもて遊ばれた後、脚を開かせられて正常位の体勢を取られました。彼女は、私の両足を肩に乗せました。彼女の先の方が、私のお尻の入り口に当たり、ゆっくりと押し広げられて行くのを感じました。熱く太く逞しいモノが奥まで入って行き、遂に根本まで。私の入り口は今まで感じたことがないほど大きく広げられ、私のお腹の中は、熱く太く大きく逞しいモノでぎゅうぎゅうに満たされました。動かず馴染ませてから、彼女は腰をゆっくりと動かしました。お尻に軽い痛みが走り、「痛っ」と小さく声をあげてしまいました。彼女は腰を止め「ごめんね」と優しく言いながら、ゆっくり奥の元の位置に戻しました。その声で我に返り彼女を見上げると、美しい彼女が真顔で私を見つめていました。細い眉に切れ長の目が怖いくらいに見開かれ、上気した頬にハアハアと口で息をしながら私の様子を伺っている。私は繋がったまま、彼女の両肩に乗せた足を下ろし、両腕で左右に脚を広げてお尻を自ら突きだし、彼女の見開かれた目に小さく頷きました。彼女はゆっくり腰を動かし始めました。初めは浅いストロークで、徐々にストロークが長く力強く。私のお尻の痛みは消えて行き、彼女のモノがリズミカルにガンガンと突かれている感触を受け止め、それが快感に変わり、私はいつしかリズムに合わせてアンアンと声をあげていました。彼女は行為中懸命に腰を振りながら、上気した可愛らしい顔で真剣に私を見つめて、自らの快楽を追及していました。どれくらい時間がたったのか。彼女は私の深い位置で腰の動きを止め、キスをしてくれました。それから首筋を舐め、耳元に舌先を這わせて、耳たぶを愛撫しました。荒い吐息を感じながら、彼女は耳元で「バックでしたい」と呟き、私は小さく頷きました。彼女は私のお尻から、反り返ったモノを引き抜きしました。ゆっくりと起き上がり、ベットにまっすぐ手を突き、両膝を広げ腰を落としお尻を突きだしました。四つん這いになった私の腰を、彼女は左手で強く掴み、右手で反り返ったモノを誘導しお尻の谷底へ。お尻の入り口に先端が当たり、焦らし、なぶるように先端が入り口を刺激します。さっきまで満たされていたお尻の中が疼いていますが、さらに焦らし入れてくれません。疼いたお尻をオネダリするように突き出すと、彼女は両手で力強く腰を掴み、先端が一気に入り口を押し広げ、奥まで貫きました。疼いていたお尻が一気に満たされ、「あっウン」とうめき声を洩らしてしまいました。バックで犯され、後ろから乳首や下半身のモノをシゴかれてもてあそばれました。後ろからハグされ、耳元を舐められながら「次は立ちバック」とささやかれました。それから立たされ、壁に立て掛けた鏡を前にして立ちバックで犯されました。全裸で犯されている自分の姿は屈辱的ですが、下半身は固く興奮しており、彼女のリズムに乗って先端が激しく揺れていました。最後にベットに戻り、騎乗位で自ら彼女をまたいでゆっくりと腰を落とし、彼女のモノを迎え入れました。彼女の細い眉に切れ長の目が、可愛らしく悶えるのを見ながら腰を振りました。彼女のモノを自分の気持ちいい場所に当て、自分のリズムでシゴいていると、自分自身のモノがギンギンに太く大きく天を仰いでいきました。たまらなくなりコンドームを装着し腰を上げ、彼女の脚を両腕で持ち上げるように開き体勢を整えました。さっきまで私の中に入っていた彼女自身は、細く引き締まった腹部にその圧倒的な存在感を示していました。両腕を抱えながら右手で自分自身を彼女の入り口に導き、ゆっくりと挿入しました。彼女の入り口部分の抵抗感は強く、私の流線形をした先端部は締め付けられ、その抵抗を押し広げるように押し込みました。根本まで押し込み動きを止めました。中は熱く柔らかく、根本部分の締め付けは強烈でした。「痛くない、大丈夫」と声をかけ、彼女は可愛らしく「うん」と小さく頷きました。馴染ませて、ゆっくりと腰を動かしました。彼女の細い眉は八の字に歪み、眉間にシワがより「気持ちいい」と小さく呟き、静かに悶えている姿が堪らなく愛らしく、可愛らしい。その愛らしく貴い姿を、私のモノで汚す背徳感、犯している優越感が興奮に変わり、懸命に腰を振りガンガンと彼女を犯し続けました。何度もイキかけましたが、彼女の締まりが強烈で逝けず。最後は彼女から引き抜き、仰向けになって自分自身でシゴきました。彼女は私のシゴいているモノを口に入れ、処理してくれようとしましたが、見ていてほしかったので、「見て見て」と言って、最後は彼女に自慰行為を見られながら果てました。この時の見守ってくれた 彼女の優しい表情は忘れられません。けいさんは、液で穢れた身体を拭いてくれ、優しくハグしてくれました。思い出に残る忘れられない体験でした。また会いに行きます。その時はよろしくお願いいたします。 (N様)
先ず非常に柔らかい接客で、安心感が常にありました 実際の男の娘というのは自分自身以外見たことがなかったのですが、けいさんはとても可愛く良い意味で予想を裏切ってくれました 男性同士の遊び方を全く知らない私を、一生懸命に楽しませてくれて、 献身的なところも素敵でした 値段以上の幸福感を得ることが出来ました また甘えたり、女装のヒントを戴くためにお店で会いたいと思います 感想tweetも拝見しました、可愛いって言ってくれるの嬉しかったです(F様)
この方は初めて利用させてもらいましたが、気さくで話も合ってか、あっという間の120分でした。(K様)
